このブログが目指すもの

このブログではプログラミング初心者向けにTypescript によるプログラミングについて解説します。これからプログラミングを学ぶ人向けにできるだけ平易な言葉で解説することを心がけます。

なぜTypescript?

初学者向けにTypescriptを選んだ理由はいくつかあります。

理由1. 用途が広い

TypeScriptは JavaScriptと呼ばれるプログラミング言語を使いやすくすることを目的に作られたプログラミング言語です。TypeScriptで書かれたプログラムはJavaScriptに変換されて、実行されます。

このJavaScriptという言語は非常に多くの場所で使われています。一番わかりやすいのはホームページです。ホームページで、グリグリ絵を動かしたり、入力された文字が正しいかをチェックしたり、そういう用途に使われています。他にも最近ではサーバーサイドでの利用も進んでおり、他の言語でできることは一通りできます。つまりJavaScriptを覚えると、画面も作れるし、サーバーサイドもできるようになる、と言えるかもしれません。

TypeScriptはそのJavaScriptを使いやすくしたものですから、初学者が学ぶものとしては良い選択肢だと思います。

理由2. 求人がある

趣味で始めようというならともかくとして、プログラミングを勉強してお仕事にしようと思われている方は、どういう言語のお仕事が多いか気になるかとおもいます。

「プログラミング言語 ランキング」などの検索ワードで検索してもらえるといろいろな観点でのランキングが出てくると思いますが、どんなランキングでもJavaScriptは大体トップ5に入っています。

乱暴に言えば、TypeScriptは、JavaScriptみたいなものです。TypeScriptのWebサイトには以下のようなキャッチコピーがあります。

"TypeScript is a typed superset of JavaScript that compiles to plain JavaScript."
(TypeScriptは JavaScriptの型付けされたスーパーセットで、プレーンなJavaScriptへコンパイルされます。)

このブログは初心者を読者を想定していますので、「TypeScriptはちょっと便利に拡張されたJavaScriptです。」と理解してくれればOKです。

このブログを読み終えたからといってがっぽがっぽ稼げる、というわけではきっとありませんが、可能性が広がる、というところは信じていただいていいかと思います。

理由3. 実行環境の準備が簡単

プログラミングの勉強を始めるのに何が面倒かってとにかく実行環境の準備です。あれをインストールしてこれをインストールして…という部分が初心者の心を砕きます。

このブログではプログラムの実行環境としてnodejsを想定していますが、OSによらずインストールは簡単で、なおかつひとたびインストールが終わってさえしまえば、あとはコマンドラインだけで作業を進められます。

”コマンドライン”というと初心者には怖いかもしれませんが、実は勉強にはこっちの方が良いのです。なぜかというと、テキストに書かれている指示をコピペできるからです。指示を実行するときに、余計なミスが入りづらいので、混乱を避ける効果があります。

とまあ少し横道にそれましたが、動かすまでの環境セットアップをコマンドラインのみで完結できるというのは初学者にとっては変なところでつまづかないでよいのでお勧めです。

理由4. 型のサポートがある

この理由は初心者の人はあんまり理解できないと思います。ので、詳しくは説明しませんが、他のプログラミング言語を選択するとしても型のサポートがある言語をまず学ぶのがおすすめです。

一つのソフトウェアを完成させるまで、プログラマは必ずミスをします。そのミスにどれぐらい素早く気付きなおせるかどうか、というのは生産性(学習中の方々にとってはモチベーション)に直結しますしとても重要です。

型のサポートがあると、プログラムの実行前に、ミスに気付ける可能性が高まります。

まとめ

まとめると、TypeScriptは初心者向けの言語のとして、とても良い選択肢だと思います。
なぜなら私がTypeScriptが好きだからです。(違

というかぶっちゃけ最初に学ぶ言語なんてどれでもいいのです。
きちんと修得すれば、2個目3個目の言語の取得はそこまで大変ではありません。なぜなら自分が知っている言語と何が違うのか、を学んでいけばいいからです。

一緒にTypescriptで楽しくプログラミングが学んでいけると嬉しいです!

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